家庭でのウサギの飼い方

家庭でのウサギの飼い方で注意することはいかに愛情を持って育てることが出来るかという事だと思います。例えば家族で飼う場合、お子様が最初は欲しいと言って購入することが多いでしょう。しかし大抵は最終的に面倒を見るのは両親になってしまいます。

家庭でのウサギの飼い方(つづき)

飼い方の基本として子供にも責任を持って育てるように言い聞かせ飼い方についても最初にしっかりと学ばせましょう。

子供が世話が嫌になったからといって放置する訳にはいかないのです。ぬいぐるみではなくきちんと生命のあるものだと言うことを教えてあげましょう。

一人暮らしなどで家を留守にすることが多い方も注意が必要です。ウサギは寂しくなると急激に体調を崩して最悪の場合死に至るので出来れば多数で飼いたいものです。 金額的にもそれほど高額なものではないので2〜3匹まとめて飼うと良いでしょう。

また環境の変化には十分に注意しなければなりません。例えば一緒に旅行に行くとすれば旅行の前からある程度外の世界に慣れさせておく必要があります。急に外に連れて出たりするとすぐに体調を崩してしまうのです。

室内で飼うことが多いと思いますが電気のコードや高い場所からの落下などの事故は注意したいものです。特に電気のコードはかじって感電してしまう恐れがあるので気をつけましょう。

飼い主さんの普段からの心遣いによってウサギは幸せに過ごしていくことが出来るのです。それほど難しい飼い方ではないので頑張っていきましょう。

学校でのウサギの飼い方

学校でウサギを飼うのもよくあることです。家庭と違い四六時中ウサギを見ている訳ではないのでより一層気遣ってやる必要があります。

学校の場合には少なくとも1匹以上でウサギを飼うと思います。その点においては大変素晴らしい心遣いでしょう。ウサギは周りに仲間が居ることで安心しますが1匹だと病気になってしまうのです。

ケージですが家庭用とは違いかなり大きなものになると思います。床部分には干草を置いて保温効果を増し、ケージの壁部分も隙間風がないように気をつけましょう。

飼い方で一番重要なのは清潔さを保つということです。排泄物や食べ残しのエサなどをそのまま放置していたらすぐにウサギが病気になってしまいます。定期的に掃除をするのを忘れないようにしましょう。

学校の場合には掃除当番を決めると思います。担当生徒一人ひとりに掃除の仕方やウサギの扱い方をしっかりと学ばせるようにしましょう。一人でも乱暴な扱いをすればすぐに体調を崩してしまうのです。

学校では子供が中心となって世話をしていくことになるでしょう。定期的にウサギの飼い方講座や病気のこと、世話のことなどを報告するようにしていきましょう。

それが病気の早期発見に繋がったりウサギのストレスを解消させることにもなるのです。

学校では夜間は留守になるため事故も起きやすくなっています。夕方のチェックと次の日の朝のチェックは毎日欠かさないようにしましょう。週末は長い期間留守になるのでその対応策もきちんとしておきたいものです。

ウサギを飼うときの注意点

ウサギはデリケートな動物なので季節ごとの飼い方にも注意が必要です。特に注意するのは夏と冬になります。

春や秋は人間にとっても過ごしやすい季節。それはウサギも同じです。反対に夏や冬は人間でも体調を崩しやすいので注意したいものです。

ウサギは暑さや湿気に弱い動物なので飼い方には注意したいものです。特に最近の日本のように猛暑が続いている場合は要注意です。猛暑の際には自分で熱発散が出来なくなり熱射病にかかってしまいます。

一般的にウサギの適温は20度前後です。室内のケージに入れて飼うと思いますがエアコンなどで温度調節をしっかりしましょう。小動物用の携帯クーラーのようなものをケージの下に入れてもよいかも知れません。また湿度も一定に保った方が良いでしょう。

一方寒さには強いと言われています。冬はウサギにとっては過ごしやすいと思いますが気温の変化には気をつけたいものです。特に夜間はペット用のヒーターなどで保温してあげましょう。隙間風にも気をつけましょう。

また日常的に飼い方で気をつける点と言うとケガがあります。耳を強く引っ張ったり高いところから落とさないように注意しましょう。特に耳はウサギの急所に当たるので絶対に傷つけないで下さい。

また骨も意外に脆いのでちょっとした衝撃ですぐに骨折してしまいます。抱っこから逃げようとして落ちて骨折するということもあるので嫌がる場合にはすぐに離してあげましょう。

日常的なケガや病気は飼い主のちょっとした心がけで防ぐことが出来るのです。


Copyright ウサギの飼い方完全ガイド All rights reserved.

privacy